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2008年6月13日 (金)

マギー・メイ(Maggie May)     -ロッド・スチュアート -

                      ~年増の女にはまった高校生~

起きろよマギー、お前に言いたいことがあるんだぜ

9月も終わりだぜ、マジで学校に戻らなとね

俺はお前を楽しませてきたが、でもお前に振り回された気もするしね

オー、マギー、これ以上こんな堕落した生活はしなかったはずだったんだけどね

お前は俺を家から誘い出した、それはただ孤独なお前を救おうと思ったからだ

お前は俺のハートを盗みやがった、それは本当に俺のハートにガツンときたよ

朝陽がお前の顔を照らすと、お前の歳がわかったけどね

でも俺の目にはそんなことは気にしないさ、お前がすべてだから

俺はお前のジョークに笑い、お前は俺を口説く必要もないさ

オー、マギー、これ以上こんな堕落した生活はしなかったはずだったんだけどね

お前は俺を家から誘い出した、それはただ孤独なお前を救おうと思ったからだ

お前は俺の魂を盗みやがった、それは俺にとって無くてはならない痛みだ

俺の必要だったのは手を差し伸べてくれる友達だったんだけどね

でもお前とは友達以上の関係に変わっちゃったけどね

恋人のような母親、お前を俺を疲れさせる

お前のやったことといったら、ベッドに俺を押さえ込み

朝になったら俺の頭を蹴り起こす

オー、マギー、これ以上こんな堕落した生活はしなかったはずだったんだけどね

お前は俺のハートを盗みやがった、やろうとしたがお前を放せやしない

俺は考えたさ、教科書を揃えられたら学校に戻るか

あるいは親父のキューを盗んで、ビリヤードで食っていくか

手助けが必要だがロックンロールバンドを組んで食っていくか

オー、マギー、お前の顔は見なければよかったのに

お前は、俺のことを一流の馬鹿扱いするが

でも俺は、馬鹿であるように何も見えなくなってしまったよ

お前は俺のハートを盗みやがった、でも俺はお前を愛してるよ

オー、マギー、お前の顔は見なければよかったのに

そのうち俺は家に戻るよ

【解説】

いわずも知れたロッド・スチュアートの名曲『マギー・メイ』。マンドリン伴奏の名曲第一弾として紹介します。

『Every Pictur Tells a Story』からのヒット曲で71年に全米1位を記録。当初、地味な曲だという評価で危うくアルバムからはずされかけたとそうで、入ってからもシングル『Reason to Believe』のB面だったそうです。ロッドも何でこの曲ヒットしたのかわからないと語っています。"Plenty of caracter,nice code,but has no melody"

がとにかくマンドリンの間奏がいいです。アルバムにはもろマンドリンを使った曲『Mandolin Wind』があります。イントロや間奏の編曲次第で、不朽の名曲に変わるものです。

歌詞は、年増女に誘惑されて家出し堕落した生活を送る高校生(大学生)の話です。ロッドの実体験に基づいて書かれたとも言われています。

ビートルズの『Let It Be』の中にも同名の曲がありますが、そちらはTraditionalです。

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