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2008年9月18日 (木)

イフ ( IF  )           - ブレッド(Bread) -

【解説】「イフ」は70年代初期の曲ですが、今だにCM、BGM、ドラマの挿入歌などに使用されています。曲名は知らなくても、耳にしたことがあるでしょう。71年に全米4位にまで上ったブレッドの不朽の名曲です。ブレッドはこの曲以外にも、「Make It With You」、「Baby I'm Won't You」、「Everyting I Own」、「Diary」、「Guitar Man」などのセンチメンタルな日本人好みのヒット曲満載です。すべてデヴィッド・ゲイツの作曲で、稀代のメロディー・メイカーでした。 (70年代以降は尽きたみたいですが)

こういった音楽はその当時、ウェスト・コースでもなくソフト・ロックというジャンル分けをしていました。さて歌詞は仮定法を使った、ロマンティックなラヴソングです。

              ~愛の仮定法~                                                             

                            By David Gate

もし一枚の絵画が千の言葉を描くのなら
僕は君を絵に描いてみせるよ
言葉では言い表せない君の姿を
僕が解るようになってきた君の事

もし一人の名士が千の船を出航させるのなら
僕はどこに向かったらいいのだろう
僕には君以外に寄るべき港はないのさ
僕に残されたものは君だけさ

そして僕の人生に対する熱情が乾いて干からびきたときは
君は僕の元にやって来て、僕に潤いを注いでくれるよね

もし、一人の男が同時に2つの世帯を持つことができるとしても
僕は君と一緒にいるだろう、今日も明日も
君のそばでずっと居るよ

もし地球が自転しなくなるとしたら
だんだん回転が遅くなり自転が止まり
やがて世界は死滅するとする
そうなったら僕は最期の時を君と過ごしたい
そして世界が終末を迎えたとき

ひとつひとつ、星は砕け消え去り
君と僕なんか簡単に宇宙の彼方に飛んでゆくだろう

(NO.42)

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