« アントニオの歌(Antonio's Song) - マイケル・フランクス(Michael Franks) - | トップページ | イヤー・オブ・ザ・キャット(Year Of The Cat) - アル・スチュアート - »

2008年9月 6日 (土)

We're all alone(ウィア・オール・アローン)           -ボズ・スキャッグス(Boz Scags)ー

【解説】AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)のルーツは、誰か。ボズ・スキャッグスの『シルク・ディグリース』が発表されたのは1976年。ボビー・コールドウェルのデヴューは78年。マイケル・フランクスの『スリーピング・ジプシー』は77年。どちらにせよ、ボズ・スキャッグスの『シルク・ディグリース』は、AORの名盤です。そのアルバムの中でも、一番有名なラヴ・バラード「We're all alone」です。この曲だけでなく「LOWDOWN」、「LIDO SHUFFL」他捨て曲なしの名盤です。バックミュージシャは、ジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチの後のTOTOのメンバーが支えています。

                        ~青の洞窟で2人だけ~

外の雨は始まったばかりだ

当分止まないかもしれないね

だからもう泣くのはおよし

海岸を2人歩いている夢を見たよ

夢は僕たちは海へ誘うだろう

永遠に、永遠に

 

目を閉じてごらん、アミー

僕たちは2人一緒にいられるんだよ

波の下を潜って、僕たちの隠れ家の洞窟へ行ってみよう

長い間に忘れてしまったあの洞窟さ

僕たちは二人っきりだよ

僕たちは二人っきりだよ

 

窓を閉めて、灯りを弱めてごらん

そうすればすべてOKさ

もう悩むことはないんだよ

すべてを解き放ち、すべてゼロから始めるんだ

強がって生きることも学ばないとね

 

昔から言われてきたことだけど、誰しも年老いるのは止められないと

バラもしかり、恋人たちもやがて年老いてゆく

だから君の積み重ねてきた季節を風に放つんだ

そして僕を抱きしめておくれ

愛しい人よ、僕を抱きしめておくれ

 

窓を閉めて、灯りを弱めてごらん

そうすればすべてOKさ

もう悩むことはないんだよ

すべてを解き放ち、すべてゼロから始めるんだ

いやなことはすべて忘れてしまおう

僕たちは二人っきりだよ

僕たちは二人っきりだよ

(NO.40)

|

« アントニオの歌(Antonio's Song) - マイケル・フランクス(Michael Franks) - | トップページ | イヤー・オブ・ザ・キャット(Year Of The Cat) - アル・スチュアート - »