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2008年10月 9日 (木)

ブレックファースト・イン・アメリカ(Breakfast in America) - Supertramp -

【解説】あの頃(1979年)よくTVのCMでも流されていました。アルバム『Breakfast IN America』自体は、全米ビルボード1位を記録したが、タイトル曲は62位どまり、日本では大ヒットし、オリコンの2位にまであがっています。アルバムの「ロジカル・ソング」は6位を記録してます。「落ち葉のコンチェルト」と同様、日本人の耳にだけ受けるメロなのでしょうか。スパートランプは英国出身のバンドで、この歌詞の内容のようにアメリカにあこがれ、市場を求めアメリカへ進出をはかり、このアルバムで成功を果たすわけです。歌詞はアメリカにあこがれたロジャー少年が、アメリカを皮肉るという、ジャケット同様、、アイロニー、ひねりの利いた内容です。ロジャー・ホジソンのハイトーン・ボイスと眼鏡男のクラリネットがいい感じです。

                      ~アメリカの朝食は~

 By Roger Hodgson

僕のガールフレンドを見てくれよ
僕のたったひとりのガールフレンドだけど
ガールフレンドたって、そんなに大したことはないけどね
でも高望みはできないからね

ジャンボ機に乗って、大西洋を渡るのさ
アメリカを見てみたいな
カリフォルニアの女の子たちに会いたいな
いつか実現できるといいんだけどね
でも僕ができることなんかしれたもの

朝食にニシンの燻製を食べたいな
ねえママ、お願いママ
テキサスでもみんな食べてるって
だってみんなが百万長者だからね

僕は勝者であり犯罪者でもある
僕のサインが欲しいかい
僕は敗者、冗談だけど
君に冗談を吹っかけているだけさ
そんなことしかやることがないからね

僕のガールフレンドを見てくれよ
僕のたったひとりのガールフレンドだけど
ガールフレンドたって、そんなに大したことはないけどね
でも高望みはできないからね

(NO49)

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