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2008年12月31日 (水)

New Year's Day(ニュー・イヤーズ・デイ)                     U2

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【解説】新年を迎え、新年の曲を1発。U2の「New Year’s Day」。サウンドといいい、歌詞の内容といい、おめでた気分を目覚ませるき緊迫感、緊張感がある。昔のフォークソングでは岡林信康、高田渡とかの社会性のあるメッセージ性の強い歌もあったが、最近はまったくお目にかからない。サラリーマンの応援ソングなんかいらない、もっと反政府ソング等の過激な歌が出てこないものか。

                       ~新年の誓い~

静まりかえった、新年の日
世界は雪の白い色で染まりつつある
俺は君と一緒にいたいんだ
夜も昼も君と一緒にいたいんだ
新年を迎えたけれど何にも変わっちゃいない
新年の日に

また君と一緒になりたいよ
また君と一緒になりたいよ

血で染めたような赤い空の下
どこからか民衆は集まってきた、黒と白の旗を持ち
腕を組み、選ばれた少数精鋭が
新聞ではこう言う
起きてることが真実なんだと、そいつが現実なんだと
そして俺たちはその現実を打ち破ることができるんだ
たとえ俺たちは2つに引き裂かれても
俺たちはひとつになれるんだ

俺は、俺はまたやるぜ
俺は、俺はまたやるぜ

オー
今がその時かもしれない
オー、それは今夜かもしれない

また君と一緒になりたいよ
また君と一緒になりたいよ

そうさ俺たち聞かされてきたよ、今が黄金時代なんだと
黄金とは俺たちが戦争を行う言い訳だ
俺は君と一緒にいたいだけさ
夜も昼も君と一緒にいたいんだ
何も変わりゃしない
新年の日に
新年の日に

(NO.78)

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2008年12月30日 (火)

ワォーク・アウト・ウィンター(Walk Out To Winter) アズテック・カメラ(AZTEC CAMERA)

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【解説】アズテック・カメラの傑作『ハイ・ランド、ハード・レイン』から「ピラー・ツー・ポスト」に続いて、2曲目。「Walk Out To Winter」:寒い冬に、敢えて外へ出かけようとする決意。歌詞の中に、クラッシュのジョー・ストラマーの実名が出てくるが、このアルバムが発表された1983年頃、70年代後半のパンクロックの終焉が近づき、新しい音楽を模索していた1人の若者。ポスト・パンクとして、今までのメッセージ性の強いハード路線とは対極に位置する、センチメンタルでメロディーアなアコースティックな路線を目指す弱冠19歳のロディー・フレイムの決意そのものである。

By Rody Frame

            ~ポスト・パンクへの決意~

冬まで外に出て歩き出そう、僕は寒い外に出ると誓うよ
寒さは君の目を覚ませるだろう、どうしようもなくなって
初めて君はなぜなんだろうと気づくんだ

僕らは夏に出会い、そして秋まで歩いてきたね
そして息が切れるほど語り合った、いろんな話をね
若さのせいじゃなかったって人は言うかもしれないが
僕たちは真実を突いていたんだ

ジョー・ストラマーのポスターは、君の部屋の壁から剥げ落ちてしまったね
そしてポスターの貼ってあった場所には何もない
だから甘いも苦いも、そいつは僕らが今まで見てきたものさ
だからそいつを飲み干しな、そうすりゃ

冬まで外に出て歩き出そう、僕は寒い外に出ると誓うよ
寒さは君の目を覚ませるだろう、どうしようもなくなって
初めて君はなぜなんだろうと気づくんだ
冬まで外に出て歩き出そう、僕は寒い外に出ると誓うよ
チャンスはまばゆいばかりの白い雪の下に埋もれているのさ(*)

君は食糧配給の列に並び熱くなっている、そして身も心もすべてズタズタさ
だから冬に向かって歩き出そう
遅れるなよ、君はいつも待ってるね
この世代は、歩けば壁にぶち当たる
でも僕は怒ったりしない、荷物をまとめて
ここから出て行きな、そうすりゃ

(*繰り返し)

(NO.77)

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2008年12月28日 (日)

夢のカリフォルニア(California Dreaming) ママス&パパス

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【解説】冬の歌は「散歩」の歌がどうも多い気がする。ママス&パパスの66年のヒット曲「夢のカリフォルニア」です(全米4位)。ママス&パパスは、ジョン・フィリップス、ミッシェル・フィリップス、キャス・エリオット、デニー・ドハーティーからなる男女4人組で、存命なのはミッシェル・フィリップスのみです。冬の寒い日にNYのセントラル・パーク辺りを散歩していて、暖かいカリフォルニアに憧れて作ったと想像されます。

                 ~カリフォルニアを夢見て~

            By Jhon Phillips & Michel Philips

木の葉はすべて色づき、そして空はどんより灰色さ
ある冬の日、僕はずっと散歩していたんだ
もしロスにいれば、気持ちが安らぎ暖かいのに
こんな冬の日には、カリフォルニアを夢見るのさ

僕は散歩の途中で教会に立ち寄った
ひざまづき、そして祈る振りをする
牧師は寒いほうが都合がいいのだろう
寒いと僕が長居することを知っているからね
こんな冬の日には、カリフォルニアを夢見るのさ

木の葉はすべて色づき、そして空はどんより灰色さ
ある冬の日、僕はずっと散歩していたんだ
彼女に散歩に出かけるなんて言わなかったら
今日にでも、ここを発つことができたのに
こんな冬の日には、カリフォルニアを夢見るのさ
こんな冬の日には、こんな冬の日にはね

(No.76)

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2008年12月26日 (金)

木枯らしの少女(She's My Kind of Girl) ビョルン&ベニー

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【解説】クリスマスも終わり、今年も 残すところあと6日。冬の曲で懐かしい70年代の洋楽を1曲。ABBAの前進、ビョルン&ベニーで「木枯らしの少女」です。1972年に日本だけでヒットしました。天地真理の「小さな恋」とか石橋正次の「夜明けの停車場」とかヒットしていた頃です。

冬の曲といいながら、歌詞を読むと「どこが木枯らしやねん」、冬のワードはどこにも出てきやしない。でもメロディーはどこか冬の寂しい情景を連想させます。(なぜか映像は、ABBAになっています。)

                       ~僕好みの女の子~

彼女の顔を見てごらんよ、なんて美しい顔なんだ
そしてそれは僕にとって特別なことを意味してるんだ
彼女が僕を見るときの微笑む仕草を見てごらん
人というのはこんなにも幸運になりえるのでしょか

彼女はまさに僕好みの女の子だ、彼女は僕を気分爽快にさせてくれる
彼女が僕のものだなんて誰も信じないだろうね
彼女はまさに私好みの女の子だ、彼女がいなければ真っ暗だよ
もし彼女が僕から離れていったら、僕はどうしたらいいのさ、どうしたら

僕たちが公園に散歩に出かけると
彼女は僕を抱きしめ、僕の手を握り締めるのさ
僕たちは何時間も歩き続け、将来のいろんなことについて語り合うのさ

彼女はまさに僕好みの女の子だ、彼女は僕を気分爽快にさせてくれる
彼女が僕のものだなんて誰も信じないだろうね
彼女はまさに私好みの女の子だ、彼女がいなければ真っ暗だよ
もし彼女が僕から離れていったら、僕はどうしたらいいのさ、どうしたら

(NO.75)

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2008年12月23日 (火)

二人はアイ・ラヴ・ユー(You)              ジョージ・ハリソン(George Harrison)

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解説】トム・ぺティーの「Christmas All Over Again 」のバック・トラックがこの曲に似ていたので思い出した。フィル・スペクターの「ワォール・オブ・サウンド」が展開される。ジョージがロニー・スペクターのために作った曲で、1970年の『All Things Must Pass』の製作時、フィル・スペクターと共にバック・トラックが出来上がっていたらしい。結局没になり1975年『ジョォージ・ハリスン帝国』のなかで発表、シングル・カットされ全米20位まで上がる。

歌詞のほとんどが「You」と「I Love You」で、ほとんど意味はない。

                       ~YouとIとLoveの歌詞~

僕、僕は恋してるんだ、恋だよ
そして僕、そして僕は君に恋しているんだ
オー君、君、ヤー君

そして君、君、愛、愛
そして君、そう君も、君も僕に恋しているんだ
ヤー君、君、ヤー君

(*)そして僕が君を抱きしめることができたら
何て素敵な気分なんだろう
それが本当のことだと思えるくらい
僕は君にすべてを打ち明けているんだ
僕は夢を見てる違いないね

そして僕、そして僕は、僕は君に恋しているんだ
オー君、オー君、ヤー君

(*)繰り返し

今僕は、オー僕は、僕は恋しているんだ
そして僕、ヤー僕は、僕は君に恋しているんだ
オー君、君、ヤー君

君はわかってるよね、僕が君に恋してるってことを
君はわかってるよね、僕が君に恋してるってことを
僕が君に恋してるってことを君に打ち明けたから

(NO.74)

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2008年12月20日 (土)

Christmas All Over Again(クリスマス・オール・オーバー・アゲイン)                      トム・ペティー&ハートブレイカー

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【解説】クリスマス・ソングのワォール・オヴ・サウンド版です。1992年発売の『A Very Special ChristmasⅡ』というコンピレーション・アルバムに収録されたトム・ペティー&ハート・ブレイカーズのオリジナルです。フィル・スペクター並みのワォール・オヴ・サウンドを意識して作ったらしく、総勢20数人のミュージシャンの名がクレジットされています。プロヅュースは、Tom Petty, Mike Campbell, Jimmy Iovine and Jeff Lynneです。バック・トラックはジョージ・ハリソンのワォール・オヴ・サウンドである「二人はアイ・ラヴ・ユー(You)」に似ています。乗りのいい楽しい曲です。曲が終ると最後に台詞があり、プレゼントにリッケンバッカーのギターをねだるのが、トム・ぺティーっぽくて面白いです。

                   ~あのすばらしいクリスマスよもう一度~

                                                             By Tom Pety

さて、またクリスマスがやって来たね
飾り付けは暖炉の近くに掛けて置くよ
誰もが歌を歌い、あっちこちの鈴が一斉に鳴り響くよ
今年もまたクリスマスの季節がやって来たね、やー

遠く離れた親戚たち、長い長い間会った事もないけど
会えなくて少しは寂しいけど、キスを交わしたくはないよ、やだよ
今年もまたクリスマスの季節がやって来たね、やー

町のいたる処で小さな子どもは踊っているよ
クリスマスはロックの時間さ、君の体を僕に寄せて
ヤドリギの下に行こう、そこでキスをしよう

誰もが歌を歌い、あっちこちの鈴が一斉に鳴り響くよ
今年もまたクリスマスの季節がやって来たね、やー

僕のすぐ近くでは小さな子供は体を揺らして踊り始めたよ
クリスマスはロックの時間さ、君の体を僕に寄せて
ヤドリギの下に行こう、そこでキスをしよう

楽しいクリスマスがやって来たね
君は幸せそうに暖炉のそばでいる
君にとって良いクリスマスでありますように
ママの買い物が無事済みますように
クリスマスがまたやって来たよ
恋人よ、クリスマスがまたやって来たよ
クリスマスがまたやって来たよ
ねえ見てよ・・・新しいリッケンバッカーのギターが欲しいんだけど

(NO.72)

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2008年12月17日 (水)

I Believe In Father Christmas (アイ・ビリーブ・イン・ファーザー・クリスマス)     グレッグ・レイク

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【解説】今時、サンタクロースの存在を信じている子供はいるのだろうか。プログレ・ロックのELPのグレッグ・レイクの1974年の作品。クリスマス商業主義に異を唱える、プロテスト・ソングである。ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」にも通じる、平和の祈りを込めた曲でもある。

                      ~君はサンタの存在を信じるか~                                          

                  By Greg Lake & Pete Shinfield

クリスマスには雪は降ると人は言う
クリスマスにはこの地上に平和が訪れるという
でも雪にはならず、雨が降り続くだけ
処女降誕を涙のベールで隠しているのか
僕はあるクリスマスの朝を覚えている
冬の薄明かりと遠くで聴こえる聖歌隊の歌声
そして鈴の音とクリスマス・ツリーの香り
目に映るツリーの飾りの光りと暖炉の炎

大人たちは子供の僕にクリスマスの夢を売り
大人たちは僕に聖なる夜を売った
そして大人たちは僕におとぎ話を聞かせた
僕がイスラエルにまつわる話を信じるまで
僕はサンタクロースの存在を信じていたのだ
そして僕は興奮した目で空を見上げて
夜明け間近の薄明かりの中で
僕はあくびをしながら寝ないでサンタを待っていたんだ
そして僕はサンタを見たんだ
でもそれは大人が変装した偽者のサンタだった

あなたにとって希望にあふれたクリスマスでありますように
あなたにとって勇敢な新年でありますように
あなたがすべての苦悩、痛み、悲しみから解放されますように
あなたの進む道が洗い清められますように
クリスマスには雪は降ると人は言う
クリスマスにはこの地上に平和が訪れるという
ハレルヤ!ノエルよ、天国であれ地獄であれ
あなたにふさわしいクリスマスを迎えられますように

(NO.71)

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2008年12月13日 (土)

ホワイト・クリスマス(White Christmas)             ビング・クロスビー(Bing Crosby)

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【解説】「ホワイト・クリスマス」は世界で最もポピュラーなクリスマス・ソングでしょう。ベラルーシ生まれのアメリカ人アーヴィング・バーリンによる作詞・作曲です。           オリジナルは1942年で、ミュージカル映画『スイング・ホテル』のなかでビング・クロスビーとローズマリー・クルーニーがデュエットで歌っています。それから無数のミュジシャンにカバーされています。フランク・シナトラ、ドナ・サマー、ボブ・マーリー、アンディー・ウィリアムス、マイケル・ボルトン、エルトン・ジョン、浜崎あゆみ、山下達郎まで・・・・・・

ホワイト・クリスマスは、南国の人間にとっては永遠の憧れです。最近では地球温暖化で北国でもホワイト・クリスマスを迎えるのは難しいのでしょうか。

                  ~白いクリスマスに憧れて~

                  by Irving Berlin 

私は雪の降るホワイト・クリスマスを夢見ています
昔体験したあのクリスマスのように
雪の中で樹の梢はキラキラ輝き
そして子供たちは耳を澄まします
雪の中を走るそりの鈴の音を聞くために

私は雪の降るホワイト・クリスマスを夢見ています
クリスマス・カードを書くたびに
あなたの毎日が楽しく明るくなりますように
そしてあなたのクリスマスが白い銀世界で覆われますように

私はホワイト・クリスマスを夢見ています
クリスマス・カードを書くたびに
あなたの毎日が楽しく明るくなりますように
そしてあなたのクリスマスが白い銀世界で覆われますように

(NO.70)

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2008年12月10日 (水)

2000マイルズ(2000Miles) プリテンダーズ(pretenders)

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【解説】クリッシー・ハインド率いるプリテンダーズの1983年のクリスマス・ソング。UKチャートで15位まで上る。アルバム『Learning To Crawl』に収録。メランコリーで、地味な曲だがコールドプレイやKTタンストールにカバーされている。歌詞は2000マイル離れた僻地に出稼ぎに出かけた彼がクリスマスに帰ってくるのをひたすら待つ女の話。

                       ~出稼ぎ労働者はクリスマスに帰る~ 

 By Chcrissie Hynde

彼は2000マイルも離れたところヘ出かけてしまった
とっても遠いところ
雪はしんしんと舞い落ちる
日ごとに寒さは増していくわ
あなたがいなくて寂しいわ

子供たちは歌う
彼はクリスマスには帰ってくる予定だわ

この凍りついた静かな夜に
時おり夢の中にあなたが現れる
虹色の空の下で
雪の中で輝くダイアモンド・ダスト
私たちの胸は躍り歌う
クリスマスの気分だわ

2000マイル
とっても遠いところ
あなたのことを想う
あなたがどこにいても

彼は2000マイルも離れたところヘ出かけてしまった
雪の中ではとっても遠いところ
雪はしんしんと舞い落ちる
日ごとに寒さは増していくわ
あなたがいなくて寂しいわ

人々の歌声が聞こえる
今宵はクリスマスに違いない
人々の歌声が聞こえる
今宵はクリスマスに違いない

(No.69)

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2008年12月 6日 (土)

ハッピー・クリスマス(戦争は終わった) ジョン・レノン

【解説】ポールとくれば、当然ジョン。ジョン・レノンのクリスマス・ソングといえば、今さら紹介するまでもないが、『Happy Xmas (War Is Over))』です。1971年に発表され、今では世界中でクリスマスには欠かせない定番ソングとなっている。ポールの他愛もない「ワンダフル・クリスマスタイム」と違って、ベトナム戦争下にあって反戦メッセージが込められたプロテスト・ソングでもある。リリース当初はチャートインしなかったが、翌年全英4位にまで上がっている。

             ~平和の祈りを込めてメリー・クリスマス~ 

                  By John Lennon

今日はクリスマス
今年はどうだった?
また一年が終わり
新しい年が始まろうとしている
そうだよ、今日はクリスマス
みんな楽しんでくれたら
隣人も愛しい家族も
老いも若きも

メリー・クリスマス
そしてハッピー・ニュー・イヤー
恐れのないいい年でありますように

※ハッピー・クリスマス(戦争は終るよ、君が望むならね)

弱者や強者わけ隔てなく
金持ちにも貧しい人たちも
道のりは遠いけど
ハッピー・クリスマス
肌の黒い人、白い人
黄色や赤い色の人、すべての人に
すべての戦いをやめさせよう

メリー・メリー・クリスマス
そしてハッピー・ニュー・イヤー
恐れのない、いい年でありますように

※(くりかえし)

戦争は終るよ、君が望むならね
戦争は終るよ
メリー・クリスマス

(NO.68)

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2008年12月 5日 (金)

ワンダフル・クリスマスタイム(Wonderful Christmastime)    ポール・マッカートニー(Paul McCartney)                      

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【解説】クリスマス・ソング第7弾はポール・マッカートニーの『ワンダフル・クリスマスタイム』です。 天才作曲家をもってしても定番ソングにまでは至らず、シングル・チャートでは全英6位どまり。そういえば79年の『Back To The Egg』辺りからポールのソングライティングのイマジネーションの種も尽き果てた感がありました。

                          ~質素なクリスマス~

                                                    By Paul McCartney

ムードはよし
気分は最高
僕たちは今夜一緒にパーティーさ
それで充分さ

質素だけど素晴らしいクリスマスのひと時を過ごしているのさ
質素だけど素晴らしいクリスマスのひと時を過ごしているのさ

パーティーは続く
気分はまだまだ
クリスマスは1年に一度だけ
このときだけさ

質素だけど素晴らしいクリスマスのひと時を過ごしているのさ
質素だけど素晴らしいクリスマスのひと時を過ごしているのさ

子供たちの聖歌隊が歌を披露する
ディンドン、ディンドン
ディンドン、ディンドン
ウー、ウー、ウー、ウー

質素だけど素晴らしいクリスマスのひと時を過ごしているのさ
質素だけど素晴らしいクリスマスのひと時を過ごしているのさ

街のうわさで持ちきりさ
さあグラスを傾けて
目を伏せないでね

質素だけど素晴らしいクリスマスのひと時を過ごしているのさ
子供たちの聖歌隊が歌を披露する
一年中練習したのさ
ディンドン、ディンドン、ディンドン、ディンドン
ディンドン、ディンドン、ディンドン、ディンドン

(NO.67)

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2008年12月 2日 (火)

ふたりだけのクリスマス(Please Come Home Foe Christmas) イーグルス(EAGLES)

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【解説】イーグルスの1978年そシングル盤で「Please Come Home For Christmas」というのがあった。『ホテル・カリフォルニア』で大ヒットして、『ロング・ラン』までのセールス的なつなぎとしてクリスマス前に出されたものだった。イーグルスの名がついただけでシングル・チャートの18位まで上がったみたいです。曲はイーグルスのオリジナルではなく、チャーリー・ブラウンというブルースマンのカバーである。最新のアルバム『ロング・ロード・アウト・オブ・エデン』の日本版ボーナス・トラックとしてもおまけされているみたいだ。さて歌詞の内容だが、「ふたりだけのクリスマス」という邦題はいただけない。家を出て行った彼女に「クリスマスには帰っておくれと」と泣きわめく情けない男の心情を歌っている。

         

                     ~クリスマスには帰ってこいよ~

 By Charles Brown/Gene Redd

今年の悲しい悲しい新年まで鈴の音は鳴り続いているのだろう
おー、何て憂鬱なクリスマスなんだ
恋人は去ってしまったし、もう一度挨拶を交わす友達もいない
泣き声で歌う「清しこの夜」だ
キャンドルの灯りで「クリスマス・キャロル」
クリスマスには、戻って来ておくれ
クリスマスには、戻って来ておくれ

もし新年の夜までにクリスマスがないのなら
友達や親戚は挨拶を送ってよこすだろう
星が頭上に輝くようにあたりまえの挨拶として
でも今がクリスマスなんだ、そうクリスマスなんだ、ねえ君
君の愛する人たちと一緒に過ごす、1年の中で大切なこの時
だから出て行かないって俺に約束してくれよ
クリスマスや新年は、君と一緒に家にいたいんだ
これ以上の悲しみはたくさんだ
嘆きや痛みはもういらないよ
そう、俺は幸せになりたいんだ、もう一度幸せに

おー、これ以上の悲しみはたくさんだ
嘆きや痛みはもういらないよ
そう、俺は幸せになりたいんだ、もう一度幸せに

(NO.66)

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