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2009年4月10日 (金)

コロラド(Colorado) フライング・ブリトー・ブラザース(Flying Burrito Brothers with Rick Roberts )

知らない人ぞ知らない隠れた名曲特集③
【解説】ファイアーフォールの「ユー・アー・ザ・ウーマン」でコメントしたように、ファイアーフォールのソングライターであるリック・ロバーツのフライング・ブリトー・ブラザース時代の名曲を誰も知らない隠れた名曲として紹介。そもそもフライング・ブリトー・ブラザースは、グラム・パーソンズ在籍時代がメインで、その後のブリトーにリック・ロバーツが在籍したことは誰も知らない。しかしこのおっさんは佐藤我次郎似で、見かけは悪いが、哀愁の漂うメローでポップな歌を書く。そこそこヴォーカルもうまい。その後ソロアルバムも2枚出しているが、いまいち。やはりソングライターとしての本領を発揮したのは、ファイアフォールを結成してからだ。
さて歌詞は、かつて故郷を飛び出した男が、競争に疲れ、再び故郷に戻りたい気持ちを綴った内容だ。

                ~コロラドへの郷愁~

                         written by  Rick Roberts

ヘイ、コロラドよ、そんな昔のことじゃなかったよな
俺は旅周りの生活をするに、君のいる山を去ったんだ
今や俺はそんな競争から降りようとしている
その競争は先を急ぎ過ぎたんだ
そしてコロラドが俺の居場所だとわかっているんだ
俺は故郷に帰りたいんだ

かつて俺にも女がいたが
はるか遠くに置いてきぼりにしてしまったんだ
俺に時間さえあれば、彼女を愛することができたかもしれない
でも俺は途中で放り投げてしまった
話せば長い話になるんだが

神よ、俺は本当に本当にここにとどまりたいんだ
でも俺の彼女は、俺が出て行かねばならなかったことを分かっているんだ
自分のしでかしたことを理解するには、俺はまだ若すぎたんだ
俺は計画を立てた、でもおれは間違っていた、そう間違っていたんだ

ヘイ、コロラドよ、心変わりするのには遅すぎたよな
俺はある考えに到達したんだ。そして今俺は懸命に見つけようとしている
故郷へ帰る道を
オー、俺はずいぶん長い間ひとりぼっちだったんだ
君自身のコロラドを大事にするんだな
俺は故郷へ帰ろうと思うんだ
(NO.100)

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