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2009年8月 6日 (木)

ラ・イスラ・ボニータ~美しい島~(La Isla Bonita) マドンナ

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【解説】ラテン系のトロピカルムード満点のこの曲、マドンナの『ツゥルー・ブルー』(1987年)から「ラ・イスラ・ボニータ」
「ラ・イスラ・ボニータ」とはスペイン語で美しい島のこと。歌詞にでてくるサン・ペドロとは、中米のユカタン半島の付け根の部分に位置する国ベリーズのカリブ海に浮かぶ珊瑚礁でできた島の都市の名前である。サウンドはスパニッシュ・ギター、マラカス、パーカッションといいエキゾチック風味満載である。
さて歌詞はカリブ海に浮かぶ美しい島とそこに暮らす平和な自由な人々に憧れる、幻想的な詞である。
この曲はパトリック・レオナルドとブルース・ガイシュによって書かれ、当初マイケル・ジャクソンの『バッド』の1曲になるところだったが、マイケルはそれを断ったらしい。
それをレオナルドがマドンナと書き直して出来上がったのが、「ラ・イスラ・ボニータ」である。

              ~カリブに浮かぶ島に憧れて~

昨夜私はサン・ペドロの夢を見た
私はそこに一度も行ったことがないのに
それは歌の中で知っていたのよ
砂漠のような乾いた目をした一人の若い娘がいたわ
それはすべて昨日のようで、そんな昔のことじゃないわ

熱帯の島特有の風がそよぐ
すべてが自然のまま、野生的で自由気ままな土地
これこそ私が憧れていた場所よ
美しい島
そしてサンバが始まったときには
太陽は高く上っているだろう
私の耳に響き渡り、私の目を刺激する
あなたが歌うスペインの子守唄

私はサン・ペドロと恋に落ちた
暖かい風は海からここに運ばれてきた、彼は私に呼びかける
愛してると
そんな日々が続くように私は祈るけど
日々はあっという間に過ぎてしまった

熱帯の島特有の風がそよぐ
すべてが自然のまま、野生的で自由気ままな土地
これこそ私が憧れていた場所よ
美しい島
そしてサンバが始まったときには
太陽は高く上っているだろう
私の耳に響き渡り、私の目を刺激する
あなたが歌うスペインの子守唄

太陽が空を焦がすようなこの場所に住みたい
シエスタの時間になれば、家路を求め人は通り過ぎてゆく
安らかな美しい顔、この世に心配事など無い
この土地では一人の少女はただ一人の少年を愛し
そして一人の少年はただ一人の少女を愛する

熱帯の島特有の風がそよぐ
すべてが自然のまま、野生的で自由気ままな土地
これこそ私が憧れていた場所よ
美しい島
そしてサンバが始まったときには
太陽は高く上っているだろう
私の耳に響き渡り、私の目を刺激する
あなたが歌うスペインの子守唄

(NO.122)

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