シンプル・マン(Simple Man) グラハム・ナッシュ(Graham Nash)
知らない人ぞ知らない隠れた名曲特集⑤
CSN&Yのグラハム・ナッシュの1971年のソロ・アルバム『ソング・フォー・ビギナーズ』の中の地味な1曲。ピアノの弾き語りで、淡々と歌うナッシュ、タイトルどおりシンプルな1曲である、名曲は大袈裟、小曲でした。アルバム・バージョンは間奏にバイオリンの伴奏が入る。『ソング・フォー・ビギナーズ』には、「シカゴ」、「狂気の軍隊」他のいい曲が多い。
グラハム・ナッシュは名曲「ティーチ・ユア・チルドレン」に続き2回目の登場です。
~単純な男~
By Graham Nash
僕は単純な男だ
だから簡単な歌を歌んだ
今までにそんなに深い恋に落ちたことはないし
同時にそんなに深く傷ついたこともない
僕は単純な男だ
だから簡単な曲を演奏するよ
もう一度君に会えたらなあ
最初に出会ったときのようにあの部屋で
僕は君を抱きしめたいんだ
でも君を無理やり押さえつけたくはないんだ
君の言葉が耳に残っているんだ
君の姿が僕の頭の周りを廻っているよ
僕を一人にさせないでおくれ
お話の結末は
この歌を歌うことさ
君の男であるということを誇りにさせてくれ
僕を強くさせるのは君だけなんだ
最後のときのようにね
僕は君を抱きしめたいんだ
でも君を無理やり押さえつけたくはないんだ
君の言葉が耳に残っているんだ
君の姿が僕の頭の周りを廻っているよ
僕を一人にさせないでおくれ
(NO.103)
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